中学入試の算数の問題で苦戦する子が多いのはなぜか

中学入試の算数の問題で苦戦する子は非常に多いです。

その大きな理由として、問題に様々なひねりが加えられていることが挙げられます。

例えば教科書に載っている食塩水の問題では、

10%の食塩水が200g、8%の食塩水が300gあり2つを混ぜると何パーセントの食塩水が出来るかといった

ストレートなものが一般的です。

しかし、中学入試の食塩水の問題では途中で一部をこぼしてしまったり、

水を追加したりといった少しトリッキーな要素を含むことがあります。

このトリッキーな要素に混乱してしまい、点を落とす子は非常に多いと言えるでしょう。

そのようなトリッキーさに対応するためにはトリッキーな問題に解き慣れることが大切です。

トリッキーをその子の中で当たり前にしてしまえば、本番の時に戸惑うことがなくなります。

問題集に書いてある問題だけでなく、時にはオリジナルの問題を解いてもらうことも重要です。

ありとあらゆるパターンを試すことによって、確実に得点できる可能性を高めていくことが出来ます。

また、設問の書き方が分かりにくいだけで、実はそれほど難問ではないという問題も多いです。

そのため、設問の読み方についても詳しく教えてあげることが欠かせません。